愛ダケじゃ、育たない。

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大切に育てられた証

息子と電車に乗ると、いつも決まって車両は一番前。
運転席後方のガラス窓に張り付いて、一心不乱に進行方向を見ている。

いつもと同じ線路、いつもと同じ風景。
唯一違ったのは。
混み合った車内で、彼が私達のすぐ後ろに立っていたこと。

昨年の夏、
息子が三歳半年頃、私鉄に乗り込むと、決まって私に尋ねていた。
「次は~・・・?次は~?」
 
停車する駅名を尋ねるのだが、こちらは2~3駅先の知識しかなく、
混み合った車内では、頼りの路線図も見えない。
「次? 次はどこやろな~」と、お茶を濁したような返答しか出来ずにいると。

ふいに後ろから明瞭な発音で、車内アナウンスと同じような口調で。
「次は~○○~、次は○○~、お降りの方はお忘れ物ございませにんように~」と。
驚いて振り向くと、ジーンズにTシャツ、バックパックの20歳は過ぎた年頃の彼。
息子は喜んで、彼に質問をする。
「次は~?次は~?」
 
遠慮なく話し掛ける息子に、彼は少しも迷惑そうな素振りを見せず、
視線は外したままで、はにかんだ様な笑顔を私達に預けて、
「次は、○○です、その次は○○、その次は○○、ここで○○線は乗り換えです」
と、路線の説明をしてくれる。
 
見れば、首から下げたカードに、名前・住所・連絡先の記載。
擦り切れた時刻表を片手に持ち、今時にしては珍しく水筒を肩から掛けていた。
少し伸びたTシャツ、履きこんだジーンズ、スニーカーの紐。
どれもこれもが流行遅れで着古した衣類、だけど清潔感がある。
 
ああ、そうか、彼も同じやねん。
  
息子を抱いて、正面から少しズレて彼に言う。
「半分、どうぞ」 と。
彼は、
「次は○○です、僕は○○で、お弁当を食べます、デザートはお弁当を食べてから」
赤ちゃんは前、僕は背が高いので、後ろです
「降りる○○駅まで、半分こで、どうぞ」 
「はい、降りる○○まで、半分こは、ありがとう」
 
私にぶつからない様、彼は慎重に、開いた隙間半分へ移動し、運転席を覗き込む。
次は○○です、との返事で味をしめた息子が、隣の彼に何度も聞く。
「次は~?次は~?」 と。
彼は、ガラス越しの線路や運転席から視線を逸らさず、それでも答えてくれる。
「次は○○です、お降りの方は忘れ物のないように、右側のドアが開きます」
周囲の好奇の目を意とも解さずに、とても大好きな電車と線路と、運転席を、
赤ちゃんを抱いて立ちはだかっている、私の背中越しに、
赤ちゃんの邪魔にならないように、私達の後ろで彼は、
背伸びをしたり、首を傾げたりしながら、線路と運転手の動きを、見てたんやろな、と。
 
半分このガラス窓に、おでこをくっ付けるように、見入っている彼を横目で覗うと。
擦り切れて着古した衣類も、形が潰れたスニーカーも、背負ったバックパックも。
きっと彼のお気に入りで、何回も洗濯された物だろう。
背負ったお弁当には、彼の好物がたくさん入っていて、デザートもある。
水筒には、彼の好きな飲み物が、首から下げたカードは、迷子防止。
 
車両の中では。
脇にブリーフケースを置き、大股を開いたまま目を閉じたサラリーマン。
目の前の杖をついた老婦人を気遣う様子もなく、化粧直しを続ける若い女性。
イヤホンで音楽を聴きながら、携帯を開いてメールをしてる学生風。
彼の声が聞こえていても、聞こえないフリを続ける面々。
 
誰一人、彼が私達の後ろで挙動不審であった本当の理由を知らない
誰一人、グズりかけの息子からの疑問攻めにあってる私を、助けてはくれなかった。
その誰もが、半分こには程遠い
 
運転席がただ見たくて、背伸びしていたダケじゃない。
赤ちゃんを抱っこしていた私がいたから、彼は二番目である事を選択し、
半分この、ありがとうは、正しい社会性で、お弁当を食べる約束も守ろうとしてる。
集中して見続けていたいだろうに、聞かれれば、何度でも駅名を教えてくれる。
私にぶつからない様、気を付けて移動し、やっと見たい物を見れている、彼。
 
このまま、電車が止まらずに走ってくれたらいいのに、と、
思わず、願わずにはいられなかった。
 
降りる駅になると、彼は。
「次は○○です、右側のドアが開きます、ドアが開いてから降ります」 と言った。
ドアが開くと押し出される人波を避け、少し待ってから、ホームに降り立った彼は、
私達を振り返る事なく、顔を上げ背筋を伸ばし、足早に人波へ紛れた。
その後姿には、誰よりマトモな人間性と、豊かに注ぎ続けられた愛情が見えた
  
3歳過ぎている息子を赤ちゃんだと思い、彼は邪魔にならない様、二番目の選択をし、
半分こには、ありがとうと言い、揺れる車内でぶつからない様に気を付けて移動した。
息子の「次は?」質問に辟易していた私は、彼のお陰で一息つけて、
見通しが持てた息子はグズりもなく、無事、目的駅に到着した。

赤ちゃんに前を譲る、思いやりの気持ち。
駅名を何度も教えてくれる、親切な気持ち。
半分こには、ありがとう、の感謝の気持ち。
デザートはお弁当の後、の約束を守ろうとする気持ち。
 
 
何をもって、障害だと言うのだろうか。
何をもって、人間性を計るのだろうか。
 

駅名を教えてくれた彼に、「ありがとう」 と言い損ねたのは、
その堂々たる後姿に見とれていたから。
大切に育てられた証である、彼自身に見とれていたから。
 
いつか、もし。
もしも彼に出会う事があったなら、私も。
今度は忘れずに迷わずに、「ありがとう」 を言おう。

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コメント


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はじめまして

こんにちは。はじめまして。偶然こちらのブログにたどり着き読ませていただきました。
我が家にも5歳と3歳の発達障害児のグレーゾーンの子供がいます。

電車内でのエピソード。号泣しながら読ませていただきました。発達障害児かも。。。と思うだけで、子供にどう接していいか悩み、落ち込んでばかりの日々ですがこのエピソードを読んで、明日から元気がでそうです。

ありがとうございました!!

にじいろ | URL | 2009年04月30日(Thu)23:14 [EDIT]


こんばんは。
日々のブログ、楽しく読ませてもらいました。
うちの次男君よりも言葉が達者なようですね~
お互い、療育がんまりましょう☆

電車でであった彼は、素晴らしい親に育てられたんでしょうね。
うちの子供たちにも、このような優しさをもった子に育ってもらいたいなって思いました。

エンジェル | URL | 2009年05月01日(Fri)01:24 [EDIT]


にじいろさん

こちらこそ、初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
 
そうですか、お二人ともグレーゾーンですか。
でしたら、落ち込みも2倍ですよね・・・。
 
ですが、喜びも2倍なハズです。
丁寧な子育てを、たくさん関わり合えながら、
2倍の喜びを楽しみながら、ですね!
 
ご苦労もたくさんおありだと思いますが、それら全てが
苦労ではない、といつか知る日が来ると思います。
 
電車の彼が、いい例だな、と。
決して、親御さんを直接褒め讃え、ご苦労を労ったワケではないですが、行きずりの私にでさえ、そう思わせてくれたというのは、間違いなく彼のご両親のご苦労に対するご褒美で、また私に対しても「励ましで、癒し」でした。
 
これからも一緒に、頑張りましょう!

ママ | URL | 2009年05月02日(Sat)17:12 [EDIT]


エンジェルさん

初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
 
そうですね、優しさって感情は、やはり「学ぶ」モノだと思っているので、息子にも「優しい毎日」を心掛けながら、療育に、日々の生活に、と思っています。
 
彼の背中に息子の未来を教えてもらった様な気がして。
今の療育が「未来の彼」を作るんですもんね。
頑張りますー!(笑


ママ | URL | 2009年05月02日(Sat)17:17 [EDIT]


はじめまして

いつも読ませて頂いてます。
今日のブログは、息子にも読ませました。

感動しました。

いっこ。 | URL | 2009年05月03日(Sun)23:19 [EDIT]


はじめまして

記事を読んで感動しました!
私の息子(6歳)は自閉症です。
時々、拝見させていただいてました!
とても勉強になり、いつもすごいなーって思います(*^ー^*)
よろしければこちらの記事を私のブログにてご紹介させていただけませんか?
無理だったらいいんです。
すみませんm(_ _)m
本当に良い記事だなぁと思いました!

ちろる | URL | 2009年05月06日(Wed)20:51 [EDIT]


はじめまして

うちにも高校2年になる息子が発達障害があります。
家の息子は鉄ちゃんではないけれど、なんだかきっと
その彼と良く似てるようなきがします。

保育園、小学校とは、ほんと毎日が戦いだったけど(ストレスで私は電車にのれなくなり人のなかに怖くてはいれなくなったけど)
いまは本当にゆっくりまったり幸せを感じて子育てしてます。
どんなに大変なことがおころうとも何時かこのくらい
のとしになれば落ち着き笑い話になりますよ。

まめまま | URL | 2009年05月07日(Thu)10:52 [EDIT]


いっこさん

初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございました。
 
ご子息にも読んで頂いたなんて。
なんだか恥ずかしいような、でもとても嬉しいです!
 
現代で本当に必要とされている人間性とは何やろな。
今、人々が社会そのものが求められている、求めている「人としての社会参加」って何やろな、と。
彼を思い出すたびに考えさせられ、認識を新たにさせられている私です。
 
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 

ママ | URL | 2009年05月08日(Fri)13:04 [EDIT]


ちろるさん

初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございました。
 
6歳のお子さんとありますが、ちろるさんも頑張っておられるのですね~。息子より2歳先輩ですね!
 
記事紹介のお申し出、大変ありがたく思っています。
貴ブログの趣旨に添えるような記事だとご判断されてのお申し出だと思うので、こちらこそ喜んで掲載をお願いいたします。宜しければ、ちろるさんのブログURLをご連絡いただけると、尚、嬉しいのですが、いかがでしょうか?
 
そして、こちらこそ勉強させて下さい~~!

ママ | URL | 2009年05月08日(Fri)13:09 [EDIT]


まめままさん

初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
 
「彼」と何だか似てる・・・。
とても大切にきっと育ててこられたのでしょうね。
大変なご苦労も、いつか笑い話になると、との言葉は、これからのアレコレを思うと、励ましにも癒しにもなります、ありがとうございます。
 
息子は4歳でまだまだこれから、「育てる世界」が広がりを見せる時期に差しかかっており、親としても戸惑いや不安が拭いきれなくて・・・。
 
いつか「ゆっくりまったり幸せを感じて」の時間を求めつつ、今、闘いの最中です(笑
それでも最前線にあっても、「この子の親で幸せやな~」と思える日々も大切にしながら、息子と向き合って添い合って育てたら、と思っています。
 
これからもよろしくお願いします。
 

ママ | URL | 2009年05月08日(Fri)13:15 [EDIT]


ありがとうございます!

記事の事、了解して下さりありがとうございます!
読む度に涙してしまいます!
私のブログは自己満足みたいなもので、お恥ずかしいですがよかったら、ご覧下さい(*^ー^*)

本当にありがとうございます!

ちろる | URL | 2009年05月08日(Fri)20:10 [EDIT]


度々すみません‥

記事のみを載せた方がいいですか?
それともこちらのURL載せてもかまいませんか?

ママさんのブログは時々拝見させて頂いてて、本当にすごいなーって素敵だなぁって思ってました!私なんてまだまだです(*>ω<*)

一緒に頑張っていきましょうね☆

ちろる | URL | 2009年05月08日(Fri)20:23 [EDIT]


こんにちは

この記事の印象がとても強くて、今日も読みに来ました。
私は、YahooブログでADHDの息子との日常を中心に記事を書いています。この記事をぜひいろんな方に読んでいただきたいと思い、可能であれば転載させていただきたいのですが…。
私が、子供とかかわる上でも「大切なこと」からピントがぶれてしまわないよう教えられることが多い記事でした。落ち込むことも多い子育てでしたが、この記事で明るい希望がもてたように思いました。
どうぞよろしくお願いします。

あみだくじ | URL | 2009年05月11日(Mon)15:28 [EDIT]


ちろるさん

私のブログも同じです。
   
葛藤と反省の繰り返しで、書く事で冷静に客観的に考え、自分を取り戻せたらと、いつも思いながら書いています(苦笑
 
こんなに大切に育ててこられた親御さんも現実に居てんねん、こんなに素敵に育つ可能性があるねん、頑張ろうね、って。
同じ境遇の方達に、現在、試行錯誤しながら育てておられる方達に知って欲しい、そう思って書き留めた記事です。
こんな記事とブログで良かったら、ぜひURLも載せて下さい。

 
ところで、ぜひ、お邪魔したいなあ、と思っていますが、ちろるさんのURLが見当たりません。
良かったら、コメント欄にでも、ご一報下さいな!

ママ | URL | 2009年05月11日(Mon)22:29 [EDIT]


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| | 2009年05月11日(Mon)22:45 [EDIT]


内緒さん

毎日、頑張っておられるのですね。
そう、毎日毎日、毎日の事ですもん。
 
それでも、毎日終わった、と思うと。
また明日、なんですよね・・・。
 
それでも「家族」で居る事を選択しておられる。
ただ、それだけで、私は立派やと思います。
 
善悪の判断がどのように頭の中で、行われるのか素人の私には分かりません。
けれどデータとして、「彼」の中で「赤ちゃんの前に出ない」と入っているのであれば、この行為は可能だと思われます。
 
そして、私達は(定型者も当然、 経験を積んで=データを重ねて 常に某かの判断を重ねているのではないでしょうか? 
 
息子を思う時、「ママが怖いお顔をするのが嫌だから」でも、「ママが悲しいお顔をするのが嫌だから」でも、いい。いつか、私の背丈を越え、私だけの世界から飛び立とうとする時、私を道具の一つとでもいい、データとしてでもいい、ただ頭の片隅にでも、その時を「認識」してくれていればいい。
 
そう思いながら、息子に関わっています。
息子は検査の結果他により2年程度の遅れのある部分があります、それがこれから、どういった経緯を経て、いかに発達していくか・・・不安もありますし、このまま発達しない場合も当然、あるワケで。
 
ですが、思うんです。
「生きてる間は親子やんなあ」と。
息子に産まれた時の記憶はなくても、私にはある。
生んだ時も、それより前も、今までの息子との4年間も・・・、他の多くの記憶があって、それを歴史やなあ、と思っています。
 
内緒さんも、今、ご自身の歴史を刻んでおられるのだなあ、と思っています。
頑張って、なんて言うのは容易い事です。
だけど、現実は頑張るなんてモンじゃなく、ハンパなくキツイ。
 
内緒さんの毎日が、自分の歴史です。
これから、どんな歴史を作るのかも自分次第で。
癇癪の嵐の中で、内緒さんはどんな歴史を刻まれるのでしょうか・・・。

ママ | URL | 2009年05月11日(Mon)22:49 [EDIT]


あみだくじさん

こんにちは。
初めまして、で宜しかったでしょうか?
ご訪問とコメントをありがとうございます。
 
私も同じです。
息子が診断されて、なんというか・・・、特性が際立っていた頃なので、彼に出会えて、とても励まされて。そして、障害児としてを優先して育てる方向ではなく、「私の息子」である、って事を一番に優先して育てよう、と決心した出来事で。
 
緩和するって状態を作るには、どうしたらいいか、かなり考えていた時期だったので、彼と出会えたのは、とても勉強になりました。
 
転載されたい、とのお申し出ありがとうございます。
転載されるときには、宜しかったら、そちらのURLを教えて戴けますでしょうか?そして、転載されたら、ご一報頂けると、とても嬉しく思います。
 
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

ママ | URL | 2009年05月11日(Mon)22:58 [EDIT]


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| | 2009年05月12日(Tue)00:44 [EDIT]


はじめまして

ちろるさんの記事紹介で来ました。
私にも四歳の息子がいます♪二歳半の時に自閉傾向と診断されて療育に通っています♪4月から幼稚園にも通い始めました。
まだまだ息子としては幼稚園は安定した環境ではないようですが、何とか親子で立ち向かって行こうと奮闘中ですf^_^;

記事を読ませてもらい
涙がとまりませんでした…
何をもって障害と…
ホントですね。
この先、息子が彼のような『気持ち』をもってくれたら。
心からそう思います。

こちらのブログに出会えたこと
ママさん
ちろるさん
そして、彼にも

本当にありがとうございますm(__)m

またお邪魔します♪

マー | URL | 2009年05月12日(Tue)21:56 [EDIT]


マーさん

初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
 
ちろるさんの記事からご訪問下さったとのこと。
ご足労、ありがとうございました!
 
4歳のご子息が、とありますが、息子も現在4歳と3ヶ月になります。そして感動して下さった事・・・。
 
私達は毎日、たくさんの「何か」と闘っています。
それは時間であったり、世間での無理解であったり、勿論、自分とも(笑
ですが、それら全てはきっと偶然に車内で出会った彼が示してくれた「大切な物」を手に入れる為やと、思っています。
 
障害ってのは、決して人間性を阻む物ではないと、彼は教えてくれました。そして、私達が日々闘っているからこそ、未来の彼達は、その大切な何かを手に入れられる可能性を持ち合わせられるのだ、とも・・・。
 
答えや結果は十年先、二十年先の話です。
だけど、積み上げる努力なら定型発達の親御さんだって当然大勢がしておられる。
親であるなら、皆、同じ土俵に立っている。
 
私も迷いつつ悩みつつ、ですが手探りで進んでいます。
マーさん、一緒に進んで下さいね~!
 
これからも、ちろるさんのご縁にあやかって、どうぞよろしくお願いいたします。
ブログなどをお持ちでしたら、出来ればURLをお知らせ下さい、お待ちしています~~。
マーさん、

ママ | URL | 2009年05月13日(Wed)09:53 [EDIT]


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| | 2009年05月13日(Wed)18:02 [EDIT]


ホント号泣です。
我が家も高校生の発達障害の息子がいます。
とってもとっても優しくていい子に育ってくれました。
宝物です。

オリーブ | URL | 2009年05月14日(Thu)12:24 [EDIT]


オリーブさん

初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
 
そうですか~。
ご子息が宝物なら、宝物は、二つ。
 
「ご子息と、そのご子息を優しくて素敵に育てられたオリーブさんの歴史」です。
これからもその宝物は続いて行くのだと思います。
 
私の息子は4歳でまだまだこれから、ですが、私もその宝物を二つ、に続いていきたい、と思っています。
 
これからもよろしくお願いいたします。

ママ | URL | 2009年05月18日(Mon)17:35 [EDIT]


はじめまして

はじめまして、私は今年40歳になる弟を持つ兄であります。ちなみに弟は小学3年から中学校にかけて支援級に在籍、今は家事手伝いでございます。

どうぞ、この記事を転載させて皆さんにこんな心優しいことなんだな、という事を皆さんに分かってもらえばと思いますのでどうぞ、勝手ながら転載させてください。
この20ぐらいの彼の言葉は、おそらく相当の詳しい鉄道ファンかもしれないですね。発達障害の人はこういった趣味を多く持つことで、ほんとに”天才”といわれるほど素晴らしいものを持ってるのかもしれませんね。
最近、殺伐した事件が多く、逮捕された容疑者の中には発達障害ではと思う人もいる中で、こんな涙なしでは語れない”見えない優しい笑顔”を持ってる人もいるんだな、という事を忘れてはいけませんね。。

かしてつ | URL | 2009年06月14日(Sun)19:19 [EDIT]


かしてつさん

初めまして。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
 
転載のお申し出ありがとうございます。
どんどん、彼等の見えない優しさや美しさ、賢さを、
世に広めて下さいな!
 
お兄様が障害をお持ちだとか。
ご兄弟ならでは、の視点も多々お持ちだと思いますし、
息子は4歳ですが、成人した頃の勉強もさせていただきたいと思っています。
URLの記載を下さっておられるので、ぜひお邪魔させて下さいね!
 
これからもよろしくお願いいたします。

ママ | URL | 2009年06月16日(Tue)16:50 [EDIT]


涙がでました。

まだ2歳の娘

男の子以上に学校生活が不安でたまりません
可愛い笑顔を見るたびに、少しづつの成長が見えるたびに、お友達を楽しそうに意識する姿に

いつもいつも切なさでいっぱいです

彼のように豊かな人間性を持った人達に出会えますように。どうかどうか

りいこ | URL | 2015年08月19日(Wed)21:12 [EDIT]


りいこさん

りいこさん、こんにちは。
大変遅いお返事ですが、届きますでしょうか。
 
育てている最中、涙が出るのは
悲観しているからではなく、懸命で一途な思いからやと思っています。

 
息子に悟られないよう、風呂場で何度も泣きました。
同じベットで寝息を立てている息子の寝顔を見て、将来や状況を考え始めると、
眠れなくなりました。
 
今、娘さんはおいくつになられたでしょうか?
娘さんが、その瞳に映るとき、まだ、切なさだけでいっぱいでしょうか?

娘さんは、愛らしく、健気で、真っ直ぐに、母であるりいこさんを見てはいませんか?
その瞳は、切なさではなく、絶対の信頼と愛情を疑わない思いではないですか?
 
娘さんはあなたを通して、自身の人生の多くの土台を学びます。
学ぶからこそ、取捨選択も可能になり、出会えるのです。
 
何をもって「豊かな人間性」というのか、今だ私には結論が出せないまま、
それでも、堂々と育て、慈しんでいます。
私も豊かな人間性がほしい一人なので、日々、努力です。
 
「豊かな人間性を持った人達」は、まず私達が育ち、育てるのです、育むのです。






> 涙がでました。
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> まだ2歳の娘
>
> 男の子以上に学校生活が不安でたまりません
> 可愛い笑顔を見るたびに、少しづつの成長が見えるたびに、お友達を楽しそうに意識する姿に
>
> いつもいつも切なさでいっぱいです
>
> 彼のように豊かな人間性を持った人達に出会えますように。どうかどうか

ママ | URL | 2015年08月25日(Tue)11:38 [EDIT]


 

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