愛ダケじゃ、育たない。

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セカンドオピニオン

近所の小児科で、発達障害の相談窓口を利用していた。
 
だけど。

 
利用していた、と言っても。
 
三ヶ月に一度、もしくは、四ヶ月に、一度の割合で。
遠方から、専門の先生が来て、親の話を聞くだけ、だ。
 
そこで、11月に医療機関でテストを受けた事、その医師の名前を告げた。
 
すると、
「あの先生なら問題ないですよ、よく診てもらえましたね」 と。
「いったいどうやって、予約を取られたのですか?」 と、まず聞かれて。
 
 
「息子は一年前から、専門機関に面談形式で予約を入れていました」
「ですので、今回はそちらの機関からの紹介で、診察して頂きました」 と正直に答えると。
 
「そうですか~~、あの先生はこの方面に特に力を注いでおられるます」
「私なんて、出る幕はありませんよ、それなら、もう、次回の予約はよろしいですね」 と。
 
一方的に、次回の診察、相談は無し、と言われかけて、慌てて。
 
「いや、先生、私はセカンドオピニオンと言うのも考えています」
「ですので、出来ればこのまま、相談に乗って頂きたい」 と訴えると。
 
「いえ、あの先生なら私なんかが診るより、というか・・・」
「それより、他の診察を受けられるなら、私のこの時間の枠は別の方に、使いたい」 と。
 
 
確かに、発達障害の窓口は、まだまだ、小さくて。
けれど、それでは、不安の種は尽きぬまま、である。
 
小さいからこそ、多くの情報も求めたいし、多くの医師の意見を聞きたいのである。
 
 
けれど、何をどう言っても、こちらの先生の考えは変わらないだろうし、
今、発達障害が注目されているから、と言っても。
 
それを治す、または軽減する、有効的で絶対的な手段は確立されてはいない。
一番、セカンドオピニオンの必要な分野だと、思うのだが。

 
  
自身が、母親である役目を、母親の思いをも担って、その上。
セカンドオピニオンの役目も担うしかないのか、と、知らされた出来事であった。

 
 
とても、重くて、とても難しい、と思うのは、私だけだろうか。

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