愛ダケじゃ、育たない。

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指示が入りすぎて

 
一度、データとして、事柄を受け容れると。
息子は、それらの修正軌道の変更が難しい。
 
入園前に、プチ幼稚園に通っていた。
幼稚園の雰囲気(建物全般、音など に慣らす事と、幼稚園のシステムに慣れるのが目的。
 

 
幼稚園には、「先生」って人が居て。
その人のお話を聞いたり、その人が守ってくれたり、その人に助けてもらって、叱られて。
 
だけど、先生って人は、決して、あなたの敵じゃないんだよ、と。
安心していい相手なんだよ、と。
 
一番に、そこが大切やろなあ、と、考えて、週に一度、通っていた。
 
勿論、園に通えば、多くの園児を見る機会もあり、嬌声や音楽も聞こえる。
聴覚が少し過敏な傾向にある、息子には、それらにも「慣れて」欲しかった。
 
 
けれど、「幼稚園の先生」は何をしてくれて、自分は何をすればいいのか。
集団で生活する事の、諸々は息子の中で獲得された様子であったが。
 

入園して二ヶ月が経過した、今。
息子の中では、今も、「プチ幼稚園の担当先生」が、息子の先生だ、と言う。
 
 
ストレスを抱え、深夜に 「先生!ごめんなさい、ごめんなさい!」と、飛び起きる程、
「今の担任先生」の存在が大きくても。
 
 
 
「息子の先生は誰?」 と、誰が聞いても、いつ聞いても。
 
「田中先生!」 と答える。 (クラス担任の名前は、山田先生・・・
 
もちろん、山田先生本人が、聞いても、大きな声で、そう答える。
 
これでは、「懐かない子」としての印象しか、山田先生に持ってもらえないだろう、と思う。
 
 
園で生活する、5時間弱の間に会うか、会わないか分からない、田中先生。
園での生活全ての時間に、何らかの関わりを持ってくれる、山田先生。
 
軌道修正が果たして、この一年間で可能なのだろうか、と思うが。
わざわざ、しなくてもいいかも・・・と思ったりする。
 
だって、田中先生は、子どもの懐柔がとても上手。
反して、担任の山田先生は、常に「上から目線」の高圧的なタイプ。
 
 
・・・息子が懐かなくて、当然かもしれない。
 
息子にとって、山田先生が同じ園に存在しているからこそ、
ある程度は安定した園生活になっているのかも、しれないから。
 
親としては、
「田中先生、ごめんなさい」と、いつも思っているが、こればかりはどうしようも、ない。
 

 

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